向上心の足跡

子育てエンジニア的つぶやき集

オススメの洋書 イギリス版 ~乳幼児向け絵本、児童書、英語多読~

イギリスに来て半年、下記の記事の通り、チャリティーショップで英語の絵本を買い漁るのが新しい趣味と化していますが、ざっと1000冊くらい買って300冊くらいは読んだ気がする1ので、良かった本、読みやすかった本など記録しておこうと思います。

life.kusuwada.com

子どもが好き、親しみやすい、などの観点に加え、親(非英語ネイティブ)が読み聞かせしやすいというのも考慮して選んでみました。つっかえつっかえ読んでると子どもがすぐ飽きちゃうし😂 言い回しが古めかしいもの、独自の単語がたくさん出てくるもの、詩的すぎるものは私は読みにくかったので、あまり読まずに終わってしまいました。

日本でも購入できる本が多いので、リンクと一緒に紹介。イギリス在住の場合はもっとお安く購入できることもあるので、英国にお住まいの場合にオススメなショップ参照。

0~2歳児向け

That's not my シリーズ

赤ちゃんに読み聞かせするのにとても良かったです。毎ページ触ると面白い手触りのところがあって、赤ちゃんはそこを触るのに夢中。ボードブックなので破く心配もなし。
私は幼児が使うような単語は知らないものが多かったので、この短い本でも知らない単語がたくさん出てきて勉強になりました。(bumpy, squashy, furry, frizzy, etc...)

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全部中古だけど、たくさん集めてしまった…。

たくさんシリーズがあるので、お好みのものをいくつかチョイスしておくと語彙が増えて良さそう。

Where's シリーズ

フェルトのパーツをめくると、いろんな動物が隠れているシリーズ。いないいないばあっぽくって乳児受けがとても良い。最後はだいたい鏡のページになっていて、自分の顔を見てニコニコする感じ。
単語が優しく、親も感情を込めて読みやすい。英語で読み聞かせをする親の基礎練習にもとても良い。

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こちらもたくさんシリーズがあるので、お好みのものをいくつかチョイスしておくと楽しい。うちの2歳児もまだまだ楽しんでいるので、割と長く使えそう。

2~5歳児向け

Peppa Pig シリーズ

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イギリスの幼児に大人気の Peppa Pig。アンパンマン的存在。一冊ずつバラでも売っていますが、読みやすいし、適度に短いし、話も面白いし、必ず最後ハッピーエンドなので間違いない。数えてみたら我が家には75冊。沢山話が入ってる分厚いハードブックもあるので、100話ぶんくらいあるかも。。。

箱買い激推しです。

さらに、動画も合わせて履修すれば高確率で子どもたちはPeppaの虜になることでしょう。

www.youtube.com

こちらはYoutubeのPeppaPigオフィシャルチャンネル。途中で切れている話も多いけれど、十分楽しめる。Nursery Songs(日本で言う動揺?)的なものも入っていて、もし英語圏の保育園に行く場合は履修しておくと吉。動画で最後まで見れなかった話を、絵本を読んでオチがわかるという楽しみ方もできそう。
読み聞かせる側も動画を見ておくと、各キャラクターの声や喋り方が頭に入るので、それに似せて読んでみたり、ト書き部分も動画のナレーターになりきって読んだりするとより自然に読めるようになったりして良かったです。これのおかげで自分の英語力が上がった気がする。

最初に勧められたときは何となく絵柄が見慣れなくてしっくり来なかったのでスルーしてたのですが、こっちに来て朝のアニメ垂れ流しタイムで見るようになって子どもたちドハマリ。親も話が面白くて平和でドハマリ。本も読みやすいので大量に買ってます。子どもたちが「読んでー」と持ってくる本の圧倒的No.1。

余談ですが2月に Peppa Pig の遊園地に行く予定です。楽しみ!!

Maisy シリーズ

日本のうちの最寄りの図書館にも、日本語版がおいてありました。ネズミのMaisyシリーズ。
使われている言葉がとても読みやすく、お話もわかりやすい。カラフルなので幼児の目を引くのかも。次女(2)の食いつきがとても良いです。

こちら、お天気のしかけ絵本。次女は気に入りすぎてだいぶビリビリに。お天気の名前や色の名前を覚えるのにとても役に立ちました。

Winny the Pooh シリーズ

イギリスと言えばプーさん。今、舞台になった100エーカーの森のある地域に住んでいるので、是非ともイギリス滞在中に行ってみたいなぁ。
赤ちゃん向けのボードブックから大人向けの哲学と絡めた話まで、プーさんの本は色々売っていますが、幼児向けのお話がなんといっても全部可愛くて良い。

私が持っているのはこれではないシリーズですが、どのお話も幼児にもわかりやすく面白くて温かい。安心して聞かせられるし、難しい単語もあまり出てこないので読みやすい。最高。

We're Going on a Bear Hunt

現代の英国での教養といっても過言ではなさそう。歌もセットでとても有名。
1989年発行なのですごく昔からあるわけではないのに、驚くほどの人気と認知度。
家族でくまを狩りに行き、道中のいろんな障害物を乗り越えて進むストーリー。色々アレンジされて楽しまれています。また、子供向け番組のMCに登場したり、イベントで出てきたりと登場頻度もとても多い。

ロイヤル・アルバート・ホールに子供向けクリスマスキャロルを聞きに行ったときにも登場。現地の子どもたちは大喜びでした。
こちらの動画では、作者の方が絵本の発売25周年記念に自ら絵本をリズミカルに読んでくれています。他にもMusic付きCDが売られていたり、Youtube上にも色んなアレンジがアップされているので、是非歌とセットで楽しんでください!

www.youtube.com

We're Going on xx Hunt

上記 Bear Hunt のパロディーのしかけ絵本シリーズ。フラップ式になっていて、めくったところにイースターの卵や、サンタさんと仕事をしているエルフが隠れています。

Bear Huntのリズムで読んであげると子どもたち大喜び。2歳さんもめくって宝探しをするのがとても楽しくて、買った当初は毎日のように読んでいました。絵も可愛くて私もお気に入り。

Guess How Much I Love You

だいすき ぎゅっ ぎゅっと似たイメージ。読み聞かせながら自分の子供に好きだよ、と伝えることが出来る素敵な絵本。もちろん子どもたちは大好きで、5歳さんも親の膝に座って読み聞かせてもらうのが大好きです。

日本の保育園に通っていた頃も、「〇〇ちゃん、お母さんのことこーーーーーんくらい好き!」といって手をめいいっぱい広げてくれることが多々ありましたが、まさにそんな感じ。
こちらも大人の方が英語の絵本を読むのに慣れる良い練習になりそう。

5~7歳児向け

Harry and Dinosaur シリーズ

恐竜が好きな子には定番!Harry and Dinosaur シリーズです。仲良しの恐竜のおもちゃたちとのほんわかエピソードで、とても読みやすい。

怖い気持ち、勇気、友情、的なのがテーマになっていることが多いです。
シリーズがたくさんあるので、Peppa Pigを卒業する頃の子どもたちへの読み聞かせの定番になりそう。うちは長女がプリンセス寄りなのでそこまでではないですが、次女が怪獣寄りなので気に入ってくれそうな予感。

Princess Poppy シリーズ

こちらはプリンセス好きな子にオススメ。なんたって絵が可愛い。そして登場する家具や服、アクセサリーもいちいち可愛い。町並みやお庭まで可愛い。とにかく可愛いのである。我が5歳児もおおいにPoppyの世界に憧れ、虜になっております。

2~5歳向けにするか迷ったけど、3~6歳という紹介だったのでこちらに。Harryシリーズと同じくらいの長さ・難易度かなと思います。こちらもとても読みやすい。

Elmer シリーズ

こちらも日本でも人気のイギリスの絵本、エルマーのシリーズ。実はめちゃめちゃシリーズが多い。特別読みやすいとか、子供の食いつきが良いというわけではなかったけど、ド定番なので幅を広げたい・数を増やしたい場合にはオススメ。

Elmer

Elmer

Amazon

もっと低年齢向けの本だと思っていたけれど、いま5歳さんにちょうどよいかちょっと難しいくらいなので幼稚園高学年くらい向けでした。イギリスのショップでも5~7歳向けコーナーに置いてある。

Julia Donaldson シリーズ

イギリスで大人気の絵本作家。独特な画風で最初は買わなくていいや、読まなくていいやと思っていたんだけど、この代表作 "THE GRUFFALO" のキャラクターがあまりにも有名で。自然公園に遊びに行ったら GRUFFALO の握手会してたり、よく買う牛乳にキャラクターが印刷されていたり。こちらももはや教養という感じなので買って読んでみました。

この本は意外と読みやすく、うちの5歳児も飽きることなく最後まで興味津々で聞いてくれました。他、子どもたちが大好きなサンタさんが登場する STICK MAN

Stick Man

Stick Man

Amazon

は次女にも大人気。こちらも意外と読みやすかったです。
慣れてくると画風にも愛着が湧いてきてたくさん読みたくなって色々買ってみました。中には話が長くて途中で飽きちゃうもの、怖い展開が苦手なうちの5歳児が途中で逃げ出しちゃうもの(Room on the Broom)、単語が難しくて大人が読むのに苦労したもの(The Ugly Five)などありましたが、上記2冊やこの10冊パックに入ってるやつは割とオススメです。

10冊パック。一冊辺り850円と思えばだいぶお得。

一人で読み始める子向け (Early Reader, First Reading)

イギリスでは2、英語の読み書きの練習のために、phonicsというメソッドが取り入れられています。4歳までが通う保育園でも取り入れ始め、5歳になる9月から通い始める小学校のReceptionクラス(1年生のひとつ下)から本格的にスタートします。
これをやると基本的な英単語が読めるようになり、一人で本も読めるようになってきます。学習方法などは下記サイトに詳しく載っています。

www.path-to-success.net

このメソッドで学習した場合に、初期で習う読み方のみでほぼ読める本が各社から出ていて、自力で本を読む練習になります。ワークブックでPhonicsの勉強をするより、自分で本が読めるという喜び、本自体のストーリーの面白さもあって、子どもも自分から本を読みたがるように。この手の本を買ってよかったなーと実感中です。
いくつか試してみたので、良かったシリーズ、子どもがハマったシリーズを紹介します。

Usborne Phonics Readers シリーズ

まずは基本の12冊。
Phonicsの基本の読み方でなるべく構成されており、本を自力で読み始めた子にとても読みやすい本。特にPhonicsで始めた子どもには読みやすい様子。話も無理なく落ちがついて楽しめるものになっており、それぞれの本で強化したい読みが学べます。(oxとかenとかogとか)

Phonics Readers

Phonics Readers

  • Usborne Publishing Ltd
Amazon

上のと被っていない本で構成されている、少しトリッキーな読み方が出てくる次のステップ20冊。物語もちょっと長めですが、その分面白い内容になっています。

すごくお気に入りの一冊が出来る!という感じではないですが、子どもが初めて一人で読めた!を体験するにはかなり良いです。
5歳娘も、一通りPhonicsの発音を練習した後トライしてみたのですが、全ページとは行かなくても1行、1ページと自分で読めるようになるのが楽しいようです。

他にも、ORTなどFirstReader向けの本が出ていてどれも良い教材だなと思いますが、量が結構多いのとフルセットで買うとお高いので、今回紹介したUsborneのセットはちょっとトライして見るには良いボリュームかなと思います。ORT(Oxford Reeding Tree)はこちら。

Peppa Pig Read it yourself シリーズ

Peppa Pigのお話から、短めの読みやすいものをレベル別に集めたもの。
気に入ること間違いなしなのでまとめ買いがおすすめですが、日本では入手経路が少なそう。Amazon.jpではバラ売りの在庫がありそうです。

こちらは娘たちが特にお気に入りのお話。アニメを履修しておけばお話は頭に入ってるので更に自力で読みやすい。

Read it yourself シリーズではないけど、Phonics習いたてキッズ向けにこういうのも出ています。

上で紹介したUsborneのものとコンセプトは似ていて、PeppaPigの楽しいイラストとともにPhonics Readingの練習ができるので子供のやる気に繋がりそう。

My First Reading Library

子どもが自分で読みやすい単語選び・ボリュームの絵本50冊セット。子どもが本が好きなタイプだと、量をこなしてすぐスラスラ読めるようになるので量こなす用のセットとしてとてもオススメ。サイズは割と小さめで、50冊セットでもそんなに場所を取りません。

小さくて軽い(ペーパーバック)のでちょっとした旅行とかにも持っていきやすく、自分で本を読む習慣づけにもとても良いです。

7~9歳 or 大人の多読向け

自分で黙読する用。
英語の本を読む習慣がついてきた子どもや、英語力を上げたい大人の多読向けのオススメをいくつか。

Roald Dahl (ロアルド・ダール)

英国で大人気の作家。大人向けの本も書いていますが、小学生の頃 Roald Dahl の作品を読んだことあるというイギリス人は多い。かなり薄くて絵本にもなっている低年齢向けのものから、ハリーポッターの一巻くらいのボリュームが有るものまであります。
社会風刺、ダークユーモアなどちょっとピリッとしたテイストがまた英国っぽくて良いみたい。今回は割とマイルド目なやつを中心にご紹介。

低学年向けのオススメ

高学年向けのオススメ

The BFG

The BFG

Amazon

セット購入もオススメ。

David Walliams (デヴィッド・ウォリアムス)

いまや英国では知らない人はいないほどの人気者、俳優やコメディアンなどの経歴を持つ、大人気作家です。児童書もたくさんシリーズが出ており、今でも新しい作品が出続けています。本屋さんでもだいたい平積みかつ山積みされており、すごい人気。読んでおいて損はなし。
が、Roald Dahlと同じく、かなり刺激的で、ピリッとしたと言うかビリビリっとした棘のある際どい作品が多いです。作品のタイトルやイラストからも想像できますが。はじめこれが人気作家のシリーズと知ったときは「ほ、ほう…。イギリスではこういうのんが人気なのか…(ごくり)」っていう感想。普通の英語学習では習わないようなばっちい言葉がタイトルになっていたり、表紙が小汚いオジさんの絵だったり。

「ほーう、現代のイギリスではこういうのが人気なのね」っていう為に私も読み勧めている最中です。娘にオススメするかはまだ決めていませんが、子どもってこういう話好きだよね。ということで多分薦めることになりそうです😂

シャーロック・ホームズ子供向け シリーズ

完全に私の趣味ですが、小学生の頃シャーロック・ホームズが大好きでよく読んでいたので、子供向けの英語版を見つけて読んでみました。字も大きく、一冊が薄いのでサクサク読めて良かったです。

ナルニア王国 シリーズ

こちらも日本語版がよく小学校の図書館にもおいてあるナルニア王国シリーズ。映画にもなっていますね。冒険ファンタジーなので一度引き込まれるとグイグイ読めます。ハリーポッターよりかなり読みやすい。

どうしても英語で読み聞かせが苦手な場合

我が家では、私や夫の発音は多少悪くても、自分たちの練習も兼ねて絵本は読み聞かせしようのスタイルです。難しい言い回しの絵本だとつっかえつっかえになってしまいますが、自分たちの音読の上達も実感できるし、子どもたちとの関わりの時間にもなるし、割と楽しめています。子供の発音周りはテレビや動画、イギリスにいる間は学校・保育園にお任せのスタンスです。
が、やはり英語が苦手だったり、子どもにはちゃんとした発音の英語だけを聞かせたいという方には、CD付きの絵本もお勧めです。

こちらでいくつか購入したのですが、日本からも買える&届けてくれるものはあまり見つからず。月並みですが大量に読み聞かせが出来るORT(Oxford Reeding Tree)のCD付きセットなど。

あとは、Audible版の出ている絵本も増えてきているので、こういうのを買って流してあげるのも良さそう。定番のはらぺこあおむし。

エリックカールの他の絵本もAudible結構出ていますね。これも面白かったです。

The Tiger Who Came to Tea もわかりやすい物語と読みやすい英語で良かったです。Audible版があるのは知らなかった。人気のようで、学校にもチャリティーショップにも割と置いてあります。

英国にお住まいの場合にオススメなショップ

Books2Door

基本チャリティーショップで中古の本を買い漁った私ですが、下記のサイトを見つけてさらに買い漁ってしまいました…。

www.books2door.com

特にBox買いすると一冊辺り£1~3で買えたりとチャリティーショップ並の安さになることも。お届け先がUKのみなのが本当に残念…ってまぁ配送料もかかりますもんね。

TheWorks.co.uk

www.theworks.co.uk

こちら、私の住んでいる町には実店舗があって、文房具や本を安く売っているディスカウントショップ。実店舗では、ディスカウントされた本が、更にクリアランスセールで半額になっていたりして、定期的に立ち寄ってチェックしてます。
GeekGirl全巻(7冊)を£7で手に入れたり、絵本10冊で£10で売っていたり。チャリティーショップ並の安さ!

さいごに

こっちに来る前・来た当初は、「イギリスと言えばトーマス、ピーターラビットでしょう!」と思ってこれらの本を買って読み聞かせようとしていたのですが、特にピーターラビットは英語入門者としては相当レベルが高かったみたい。話も長いし絵も淡々としてるので、同じピーターラビットでもちゃんと幼児向けにアレンジされた絵本から入るほうが良かったです。

一方、全然マークしていなかった本がとてもおもしろかったり、読みやすかったり。新しい出会いがあって本当に楽しい。チャリティーショップを巡っていると、皆に読まれている人気の本が分かったりして(多くの店舗に置いてあるシリーズとか)すっかりハマってしまいました。

日本の絵本と比較して、ハードカバーが少ない(表紙も紙でできていて頼りない)のに最初は驚きましたが、これは場所を取らない、軽い、子どもが振り回しても痛くないというメリットも有り、最近はどっちもいいなーと思っています。
また、ほんわか可愛い絵柄のものよりグロテスクよりの色使い・画風のものが多く、最初は買うのを躊躇していた作品が多かったように思います。(絵が可愛いやつを買ってしまいがちな母。)が、長女が学校で借りてくる本の中に絵が可愛くなくても内容が面白くてついつい笑っちゃうものやお気に入りのものがあり、こういう画風もありなんだと思うようになりました。読んでみないとわからないこともあるもんですね。

我が家のライブラリ。イギリスで今住んでいる家は本当に狭いので、不本意な収納になってしまっています…。が、日本に帰ったらちゃんと棚を用意するぞ!
よく読む小さめの本棚@リビング

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背が高かったり、ちょっと年齢層高めの本棚@寝室
上の方はBoxで買ったやつを未開封のままどーんと突っ込んであります…。

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もうどこにも入らないので押し入れに押し込んである、主に大人の多読用 or 7歳以降用の本

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  1. 娘が小学校の宿題で毎日1冊借りてくるので、それもカウントに入れてます

  2. イギリス以外の英語圏でもカリキュラムに入っている所は多いそうです